生理中のダイエット、過ごし方はどうしたらいいの?

生理中のダイエット、いつも通りでいいのかを迷いませんか?

あまり無理をしても、カラダに良くなさそうだし、効果がないなら、やりたくなし。

そんなことを考えますよね?

女性の1ヶ月は、女性ホルモンの関係で、カラダでは様々なことが起こっています。

無理をすると精神的にも不安定になることも。

自分のカラダと対話をしながら過ごせるダイエットをしたいものですね。

生理中のダイエットで気をつけることは?

生理中ってカラダでどんなことが起こってる?

正常な生理は5日間から7日間あると言われています。

一般的には、初日はごく少量の茶褐色のおりものや暗褐色をした経血が出る程度。

2日目・3日目に経血量が増えて、終わりごろはまた少量の茶褐色。

生理前、生理中、生理後でどんなことが起こっているのでしょう?

女性に関係のあるホルモンは2種類あると言われています。

一つは、エストロゲン(卵胞ホルモン)で、女性ホルモンと呼ばれているもの。

もう一つは、プロゲステロン(黄体ホルモン)です。

4つの周期ごとにホルモンの分泌量が変わってきます。

①月経期・・・生理の期間

エストロゲン:減少

プロゲステロン:減少

②卵胞期・・・生理が終わってからの排卵までの1週間

エストロゲン:かなり増加

プロゲステロン:変化なし

③排卵期・・・排卵の前後3〜5日間

エストロゲン:変化なし

プロゲステロン:増加

④黄体期・・・排卵期から、次の生理開始日まで

エストロゲン:減少

プロゲステロン:変化なし

女性に関係する2つのホルモンについて
【エストロゲン(卵胞ホルモン)】

卵巣・子宮・乳房の発達を促す他、皮膚のコラーゲン合成や骨密度を増やす、血管にコレステロールが溜まるのを防ぐなど、女性をキレイにしてくれるホルモンです。

【プロゲステロン(黄体ホルモン)】

排卵後、妊娠に備えて、体内に水分や栄養を溜めようとします。

また、妊娠した時のために安静な状態を作り出そうとするので、普段より気だるく、内向的な気分にさせるとも言われています。

引用:女性総合クリニックビバリータ:ダイエット・女性ホルモン

生理中は無理をせず、ゆっくりしましょう

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ホルモンバランスが悪い時期でデリケート。

ダイエットを本格的にするのはお勧めできません。

生理中は血液が奪われるので、鉄分が不足してしまいます。

必要な栄養素が足りないカラダでは、本来の働きができません。

まずは、鉄分を中心にバランスのとれた食事を心がけましょうね。

それから、運動も無理をすると精神的なバランスを崩すことも。

ヨガやストレッチ、ウォーキングなど気分転換になるような程度なら効果的。

あくまでもカラダと相談しながらにしましょう。

生理周期に合わせたダイエットはどうしたらいいの?

生理が終わってからの排卵日までが「痩せ期」!

エストロゲンが増加する卵胞期、つまり生理後の1週間。

新陳代謝を高めて、むくみを解消したり、肌のターンオーバーを正常化して、肌の生まれ変わりが促進されたりする時期。

気持ち的にも一番アクティブに動きたくなる時期としてベストなのは、この時期です。

生理後の2週間を目安として、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が増えます。

そのおかげで、重荷が取れたように体が軽くなって、運動しやすい環境になるんですね。

自然と基礎代謝が上がり、何もしなくても脂肪を燃やしやすい環境になるので、このタイミングを上手に利用してダイエットをするのがいいですよ。

新陳代謝も活発になるので、お通じの調子も良くなりやすく、デトックスしやすい時期でもあります。

排卵日から次の生理までの時期がダイエットに向かない時期

生理前の時期はプロゲステロンが増加して、エストロゲンが低下します。

この時期は、水分を溜め込むのでむくみやすくなります。

そして、脂肪も蓄えやすいので、一番ダイエットには向かない時期。

そう、女性の1ヶ月って、とてもアクティブに過ごせる日にちって限られてる。

単純に考えても、生理前が1週間、生理中が1週間、生理後が調子がいい1週間と調子が悪い1週間。

いかにわたしたちのカラダのことをわかってあげることが大切かってわかりますよね。

そして、個人差があります。

自分のカラダのペースを知ってあげましょうね。

生理前からのスタートが鍵かも

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生理前は、カラダが水分を溜め込むから何をしても無駄と思うけど。

排卵期を過ぎると「母ホルモン」と呼ばれてるブロゲステロンが増加します。

カラダは妊娠準備を始めてる状態なんですね。

そのために、食欲が増加して、代謝が落ちて、脂肪を溜め込もうとします。

だから、老廃物や水分もうまく排出できないから、むくんだり、太りやすくなる。

そんな時期に最適な飲み物が「豆乳」です。

溜め込みを防ぐ栄養素がたっぷりなんですよ。

豆乳の成分は、小腸での脂肪吸収を抑えたり、血液中の余分なコレステロールや中性脂肪を洗い流してくれてる「大豆サポニン」。

それから、基礎代謝を活発にしてくれる「大豆たんぱく」。

「レシチン」・「ビタミンB群」・「マグネシウム」・「カリウム」・「ビタミンE」。

生理前の7〜10日間、毎日豆乳を1パック(200ml)飲むだけ。

それ以上は飲まないことと、なるべく無調整豆乳がいいですね。

生理前に余計なものを溜め込まずに生理を迎えられることがポイントですよ。

あなたの大切な人のために、少し知っておいたらイイ豆知識でした。

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